世の中のぼやき日記

専業主婦のおばさんが世の中のことを広く浅く書いています。

牟田都子


牟田都子さんは校閲という仕事をされている方ですが、本当に心から本を愛しています。

学生時代には人付き合いが苦手で本ばかり読んでいたそうですが、その時の恩返しだと言っていました。

その言葉がとても印象に残りますね。また彼女の仕事は社会に残っていく仕事なのでうらやましいとも思います。

大好きな本への一途な思い、そういうのを感じました。