世の中のぼやき日記

専業主婦のおばさんが世の中のことを広く浅く書いています。

cangoxina

ポルトガル語で鹿児島を表記すると「cangoxina」になるそうですが、この起源は16世紀ぐらいにさかのぼるそうですね。

 

よくよく考えるとポルトガルと日本ははるか昔から交流があったのに、昨今ではお互いの国のことをよくわかっていないぐらい遠い関係になってしまいました。

 

もっと積極的に交流をもっていくべきかなぁって思います。

 

せっかく400円ほど前までは頻繁にポルトガルのものを輸入していたのに、そういう文化と交流が途絶えてしまうのはさみしいことです。

 

ポルトガルも当時日本に鉄砲を輸出していたことが史実に残っていると思うので、きっと同じ気持ちでいるんじゃないかなぁ。